トヨタが誇るベーシックカーのひとつ、カローラ。
日本の爆発的なモータリゼーションを牽引し“国民車”と呼ばれ愛されたカローラが、
私たちの現在の社名の由来です。

創業から半世紀――。
科学技術の目覚しい発展や社会構造の変化は、
自動車という存在の価値や進化のベクトルを大きく変えようとしています。

次の時代の新しいクルマと人との関係、そこから広がる新たな世界。
私たちトヨタカローラ高知は、
お客様や地域社会とともにそれを実現していきたいと考えています。



xxx
1965年  「トヨタパブリカ高知株式会社」として発足
オレンジバー

「パブリカ」を専売
トヨタ初の大衆車「パブリカ」専売のため、トヨタ店、トヨペット店につづく第三の販売チャネルとして誕生。「パブリカ」は「大衆車」を意味する英語「パブリック・カー(Public car)」を略した名前で、「自動車をみんなのものに」というトヨタ創業の願いが込められていた。
xxx
1967年  安芸営業所開設
1968年  中村営業所開設
オレンジバー

高度経済成長の波に乗り、東西に広い高知県全域のお客様に対応するべく、徐々に営業拠点を増やし人員を拡大していった。
xxx
1969年  「トヨタカローラ高知株式会社」に社名変更
オレンジバー

ベストセラーカーが新たな名前に
「カローラ」は、英語で「花の冠」という意味。高級車「クラウン(王冠)」と比べ、誰もが手の届く国民車として爆発的にヒット。1969年から2001年まで国内の車名別販売台数で33年連続トップを記録した。その勢いは現在も健在で、2017年の世界の自動車世界販売台数でも、NO.1に輝いている。(英国・LMCオートモーティブ社調べ)
xxx
1970年  南国営業所、須崎営業所開設
1971年  現在の高知市一宮に本社新築移転
オレンジバー

モータリゼーションの進展
自動車保有人口の増加ともに「交通戦争(交通死亡事故の多発)」や大気汚染問題が深刻化。また、オイルショックなど世界経済の変動も、車社会のその後に大きな影響を及ぼした。
xxx
1976年  朝倉営業所開設
1980年  高須マイカーセンター開設
オレンジバー

バブルを堅実に乗り越えて
バブル景気まっただ中の1988年、累計販売台数6万台を突破。その後バブルは崩壊するも、当社は堅実に経営努力を重ね、1991年に累計販売台数7万台、1994年8万台、1995年9万台を達成した。
xxx
1997年  潮江店開設
1998年  金田店、U-Car中村開設
オレンジバー

自然災害にも負けず
秋雨前線がもたらした記録的集中豪雨(98’豪雨)によって高知市内が水没。トヨタカローラ高知も甚大な被害を受けたが、社員一丸となって復旧を目指し、お客様や地域とともに未曾有の災害を乗り越えた。
xxx
2000年  CA-BO開設
オレンジバー

エコカーの台頭
ハイブリッド車「プリウス」の発表以降、トヨタは環境技術で世界を牽引。カローラ店でも様々なエコカーが発売となり、市場の中心を占めるように。
xxx
2001年  累計販売台数10万台達成
2006年  カローラ店のテーマカラーがオレンジに変わる
オレンジバー

うれしいこと、全力で
新たに制定されたキャッチフレーズは「うれしいこと、全力で。あなたの街のカローラ店」。お客様のカーライフにすぐそばで寄り添い、地域の一員として貢献するというカローラ店の姿勢を表している。
xxx
2010年  一宮店社屋太陽光発電設置
2015年  創業50周年を迎える
2016年  「高知県ワークライフバランス推進企業」に認定
2017年  『高知家』健康企業宣言
xxx
オレンジバー

第四次産業革命の到来
AIやIT技術の進化により、自動車により安全で高度な機能が装備されるように。トヨタカローラ高知でも、お客様を招いて衝突を回避する自動ブレーキの体験会などを行い、新時代の到来をいち早く発信。
xxx
2018年  累計販売台数14万台を達成
オレンジバー

新しい挑戦へ
高知県は、過疎高齢化・人口減が全国の10年先を行く課題先進県。どこにもモデルはなく、自分たちで新しい道を模索していかなければならない。挑戦は続いている。



トヨタが誇るベーシックカーのひとつ、カローラ。
日本の爆発的なモータリゼーションを牽引し
“国民車”と呼ばれ愛されたカローラが、
私たちの現在の社名の由来です。

創業から半世紀――。
科学技術の目覚しい発展や社会構造の変化は、
自動車という存在の価値や進化のベクトルを
大きく変えようとしています。

次の時代の新しいクルマと人との関係、
そこから広がる新たな世界。
私たちトヨタカローラ高知は、
お客様や地域社会とともにそれを
実現していきたいと考えています。



xxx
1965年 「トヨタパブリカ高知株式会社」として発足
オレンジバー

「パブリカ」を専売
トヨタ初の大衆車「パブリカ」専売のため、トヨタ店、トヨペット店につづく第三の販売チャネルとして誕生。「パブリカ」は「大衆車」を意味する英語「パブリック・カー(Public car)」を略した名前で、「自動車をみんなのものに」というトヨタ創業の願いが込められていた。
xxx
1967年 安芸営業所開設
1968年 中村営業所開設
オレンジバー

高度経済成長の波に乗り、東西に広い高知県全域のお客様に対応するべく、徐々に営業拠点を増やし人員を拡大していった。
xxx
1969年 「トヨタカローラ高知株式会社」に社名変更
オレンジバー

ベストセラーカーが新たな名前に
「カローラ」は、英語で「花の冠」という意味。高級車「クラウン(王冠)」と比べ、誰もが手の届く国民車として爆発的にヒット。1969年から2001年まで国内の車名別販売台数で33年連続トップを記録した。その勢いは現在も健在で、2017年の世界の自動車世界販売台数でも、NO.1に輝いている。(英国・LMCオートモーティブ社調べ)
xxx
1970年 南国営業所、須崎営業所開設
1971年 現在の高知市一宮に本社新築移転
オレンジバー

モータリゼーションの進展
自動車保有人口の増加ともに「交通戦争(交通死亡事故の多発)」や大気汚染問題が深刻化。また、オイルショックなど世界経済の変動も、車社会のその後に大きな影響を及ぼした。
xxx
1976年 朝倉営業所開設
1980年 高須マイカーセンター開設
オレンジバー

バブルを堅実に乗り越えて
バブル景気まっただ中の1988年、累計販売台数6万台を突破。その後バブルは崩壊するも、当社は堅実に経営努力を重ね、1991年に累計販売台数7万台、1994年8万台、1995年9万台を達成した。
xxx
1997年 潮江店開設
1998年 金田店、U-Car中村開設
オレンジバー

自然災害にも負けず
秋雨前線がもたらした記録的集中豪雨(98’豪雨)によって高知市内が水没。トヨタカローラ高知も甚大な被害を受けたが、社員一丸となって復旧を目指し、お客様や地域とともに未曾有の災害を乗り越えた。
xxx
2000年 CA-BO開設
オレンジバー

エコカーの台頭
ハイブリッド車「プリウス」の発表以降、トヨタは環境技術で世界を牽引。カローラ店でも様々なエコカーが発売となり、市場の中心を占めるように。
xxx
2001年  累計販売台数10万台達成
2006年  カローラ店のテーマカラーがオレンジに変わる
オレンジバー

うれしいこと、全力で
新たに制定されたキャッチフレーズは「うれしいこと、全力で。あなたの街のカローラ店」。お客様のカーライフにすぐそばで寄り添い、地域の一員として貢献するというカローラ店の姿勢を表している。
xxx
2010年  一宮店社屋太陽光発電設置
2015年  創業50周年を迎える
2016年  「高知県ワークライフバランス推進企業」に認定
2017年  『高知家』健康企業宣言
xxx
オレンジバー

第四次産業革命の到来
AIやIT技術の進化により、自動車により安全で高度な機能が装備されるように。トヨタカローラ高知でも、お客様を招いて衝突を回避する自動ブレーキの体験会などを行い、新時代の到来をいち早く発信。
xxx
2018年  累計販売台数14万台を達成
オレンジバー

新しい挑戦へ
高知県は、過疎高齢化・人口減が全国の10年先を行く課題先進県。どこにもモデルはなく、自分たちで新しい道を模索していかなければならない。挑戦は続いている。